のすたるじっく

みなさんごきげんよう

1.14にのすたるじっくわんだーらんどが東京楽でございました。まあ1.20に大阪あるんですけど。たぶん来週は忙しくてまとめられないと思うので、はてなぶろがーになった勢いで今まとめようと思います。

のすわんってdance&song showなんで舞台じゃないんです。役で踊ったり歌ったりするベビたんじゃない素のベビたんが見れる一年に一回の現場です。2年前までやってた恋ぶろから比べるとやっぱり実力も人気も上がったんだなぁとそんなに古参でもない私も感慨深くなりました。

今回ののすわんは圧倒的オープニング3曲が好きでした。その次はジャネット・ジャクソンのダンス。3番目がぎぶみーあっぷ。後はベビたんのソロとThe roseが印象的です。なんてったって備忘録なので細かく振り返ります。

オープニング3曲
これがまーじでめっちゃくちゃかっこいいんです。まじで。かっこいいの。舞台が暗くなって後ろ姿がパッと映し出されるところがまずかっこいい。そこからはじまる歌もダンスもすっごくかっこいい。振りっていうよりダンスを踊っているベビたん見たの久々で舞台にシルエットが映し出された時毎回胸がぎゅーっとなって泣きそうになってました。

これはまじでダンス。歌は歌わない感じです。これがまたカッコイイんだ〜〜〜。前で見るとなお良し。ノスタルジックメドレーから続けての曲なので大変そうではあるんだけど。世界一かっこいいなって毎公演再確認してました。毎公演も再確認してたらそれ再確認じゃない気もするけれど。ベビたんが輝いてて手拍子毎回忘れることに公演後反省してました。

give me up
ラストの方で歌う曲。ぎびあっぷ!うぉ〜うぉうぉうぉ!ぎびあっぷ!うぉ〜うぉうぉうぉ!ってやつ。これも手拍子を忘れる。ベビたんが「まだまだ盛り上がっていけますか〜!」って笑顔で言う。かわいい。ベビたんの出世作があとべけいごくんだからかは分かりませんが、つーんと澄ましてる役なり写真なりが多いんですがやっぱりベビたんには笑顔が1番です。まあ私はそのあとべけいごくんでベビたんのこと好きになったんですけど。あとのすわんで付けてくれる歌詞が爽やかで好きです。下を向かないで。君らしくない。っていう歌詞がすきです。

ベビたんのソロ
「重くなり過ぎないように心がけた」とベビたんが言ってたようにベビたんの歌声がす〜っと入ってくる歌でした。寝る前に聞きたい感じ(?)ぎぶみーあっぷでも言ったけどのすわんで付けてくれる日本語の歌詞が絶妙で毎回感動します。原曲のままだったら甘すぎてベビたん歌えなかったのでは?日本語の歌詞は甘い歌詞だけど爽やかで素敵でした。

The Rose
ベビたんの踊りを見れました。やっぱりこの俳優さんは人を惹きつける力があるなって思いました。指先まで力が込められてるんだけどしなやかで。表情はキリッと引き締めているんだけど柔らかくて。ベビたんがベビたんとして舞台で踊る所を見ることはあまりないので胸がいっぱいになりました。

上に書いたのはベビたんが出てくる曲だけですが、ほかの曲も素敵で楽しかったです。ベビたんが舞台にいると見入ってしまうので、他の方が歌ってる時の方が手拍子なり腕ふったりしていた気がします。ベビたんごめんなさい。

2019のベビたんはじめでした。やっぱり思ったことは舞台にいるベビたんが好きだなということです。ベビたんがスポットライトを浴びると目に光が入ってキラキラ輝きます。汗もキラキラ輝きます。スポットライトを浴びているベビたんを見ると自分の胸もキラキラでいっぱいになります。そんなキラキラしているベビたんを応援できることが嬉しいなと思っていました。

と、新年初の現場も誠に楽しかったです。次の現場は写真集の発売のイベントですが、それについてはたぶん書かないと思うので、次に書くのはレミゼかな。

それではごきげんよう